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GO5 フレームハード鋼

フレームハード性が優れた冷間型用鋼

特長

■フレームハードがしやすい。
フレーム加熱後、空冷で十分な表面硬さと硬化深さが得られます。
また、適性焼入れ温度範囲が広く、過熱組織(結晶粒の粗大化)が生じにくい。

■被削性が優れています。
適正な球状化焼なましを施こしているので、良好な被削性を有しています。

■耐摩耗性が優れています。
高い硬さが均一に得られるので、SKS系型用鋼と同等の耐摩耗性を示します。

■使用中の割れ、欠けが生じにくい。
SKS、SKD系型用鋼に比べ、優れた靭性を有しています。

■肉盛溶接による金型の改修、補修がし易い。
溶接性の向上を狙い合金設計したので、肉盛溶接による割れが生じにくい。

熱処理条件

■ フレームハードニングの場合〔薄板(厚さ1mm以下)の打抜き切刃に適用〕

GO5 フレームハード鋼 フレームハードニングの場合

■ バーナーおよびガス圧力の標準

GO5 フレームハード鋼 バーナーおよびガス圧力の標準

■ 総焼入れの場合
(主として曲げ型、絞り型に適用)

GO5 フレームハード鋼 焼入れ GO5 フレームハード鋼 焼戻し

■ フレームハードニングの方法

GO5 フレームハード鋼 フレームハードニングの方法

比重(g/cm³) 7.85 焼きなまし硬さ ≦217HB  
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